12.ビジネス交流会             

 

現 状 と 課 題

【現状】

類似の事業があるものの、会員交流の機会が少ない。

 

【課題】

会員間で情報交換したり、ネットワークを構築する機会を増やすこと。

 

改 善 策

 業所間マッチングもできる会員交流の場として活用可能なビジネス交流会を新設する。

プレゼンを行い、自社PRと自社商品・サービスの需要動向を確認し、販路開拓・顧客獲得につなげられる場とする。

 

概要・期待効果等

①三部構成によるミニセミナー、3分間プレゼンテーション、グループ相談(交流)会を実施。

②新事業展開での経営革新の可能性を開くことができる。


KPI

27年度

28年度

29年度

1

参加者数100

コーディネート10

1

参加者数110

コーディネート11

1

参加者数120

コーディネート12

 

 

対策と実施

ビジネスマッチなら「かしはらビジネス商談会」において、事業所間マッチングもできる交流の場としてビジネス交流会を実施。

実施日:平成271022日(木)

実施場所:かしはら万葉ホール「Gam Café

参加者:47

 

また、会員交流の場としてプレゼン(8社)の実施、自社PRと自社商品・サービスのアピール、人脈作りと販路開拓・顧客獲得につなげられる場として実施。

実施日:平成28212日(金)

実施場所:橿原観光ホテル カトレアの間

参加者:41

 

実施結果と横展

 

2回のビジネス交流会を開催、販路拡大やビジネスチャンスに

 

反省と今後の課題

 

2回を合わせて計画の人数に満たなかった。今後は広く周知する手法が必要。

 

 

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13.専門家連携協議会へ

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